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Author:EULE
最近はBLACKLAGOONの大尉も良いなと思ってる少佐が好きなHLEESINGのファン

月姫やFateが好きでも「あくまで那須きのこが好きなのであり、オタクではない!!」と強弁する

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ワンピースのこの先の予想
雨のシリュウが瞬殺されたとは考えられないから、黒ひげに寝返ったと見るのが普通。
この先、ハンニャバルの下へ急いで向かうマゼランの前に対峙するか?

一方の黒ひげの目的は、最下層の囚人達を自身の海賊に組み込むことだと予想する。

ルフィたちがそうであるために、少数海賊団が当たり前のようになっているが、登場した海賊たちは基本的に、多数の配下を抱えた物であり、それが普通。それは白ひげだって例に漏れない。

そして黒ひげの目標とは、海賊王として成り上がること。

以上より、黒ひげは海賊王として成り上がるために、最下層の囚人達を海賊団員として組み込みたい。が、通常は不可能。そこで、白ひげとの一戦という名目を立ててインペルダウンを襲撃し、最下層の囚人を組み込む。

当然、そのような名目であろうとダメだといわれるのが落ちだろうが、既成事実化してしまえば、海軍(しいては世界政府)はそれ以上は文句が言えない。そして、大勢力となった上で、白ひげ討伐(及び七武海として)一時的な世界政府の庇護を受け、白ひげを殲滅して、海賊王として成り上がる。これが黒ひげの目的。

そもそも、ルフィたちは自分達の脱出のためとは言え、レベル5より上の囚人達は解放しているが、最下層の最悪にヤバイ奴らは解放していない。そして彼らは白ひげを恨んでいるようなセリフを吐いている。これは複線ではないだろうか?

次回でルフィと黒ひげは戦いそうだが、戦わない。戦っても、大した戦いにならない。
なぜなら、ルフィは一刻も早くエースを助けに行く(=脱獄)のが目的で、黒ひげは最下層が目的。だから、目的のすれ違いで戦わない。

これなら、ルフィがいると知らないはずの(あるいは知っていても、既にマゼランに倒されているはずの)インペルダウンに黒ひげがやってきた理由が立つし、
わざわざ七武海に加入したのに、インペルダウンという政府施設を強襲した理由も立つ。

という予想でした。



あと、黒ひげの旗が、3つの髑髏ってのは3人一組ってことなのかな?人の倍生きてるとか。
てっきり巨人族とのハーフとか何かで寿命が長いってことだと思ったんだが。「あいつら」も仲間のことだと。

だとすると、マリージョアに残っている黒ひげもいるのかな。
だから、黒ひげがインペルダウンを襲ったとしてもすぐには気付かなかったとか。
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「ルパン三世 GREEN vs RED」の感想
なんつうかね。まとまりが無いと言うと違うし、詰め込みすぎと言うのも違うし。

結局のところ、何がしたいの?と。
スカッとしたアクションでなければ、シリアスなサスペンス調でもない。
深さが無いから、とっつあんに「軍隊は国民じゃなく国家を守るためにあるんだ!」と言わせたり、原爆持ち出したりしても「で?」としか言いようが無い。ローガン少年の方も結局、何のために存在したのかわからんし、軍事企業に中途半端なコミカルさを持たせた意味もわからん。

ただ純粋に見るのであれば、大勢のルパンというコンセプトとアイデンティティ・クライシスの組み合わせって感じで、それ自体は「まー面白いんじゃないか?」とは思うが、それによってルパンの設定をぶち壊すことに釣り合う何かがあるわけでもないし、先に言ったように横でまったく関係の無いテーマを中途半端に混ぜるせいで余計に薄くなるだけ。その大勢のルパンにしても、結局、2人に集約されるなら、最初に大量に出てくる必要性はあるのかと(むしろ最後に出てきた方が意味があるんじゃないかね。まあ余計に安っぽくなりそうだけど)。

あえて時系列を混ぜた必要性もわからんしなぁ。

「そういう混沌が制作サイドの狙いだった!」「これは近年のルパン作品への皮肉だ!」と言ってしまえば簡単だが、そんなものは数枚の紙にでも書くか、10分程度のMADでやれよと。

ルパンファンを楽しませるオマージュ含めて30点。

テーマ:見たアニメの感想 - ジャンル:アニメ・コミック

必殺仕事人2009スペシャルの感想
まあ、言うまでも無く酷いわけだが、何が酷いって、脚本と演出。

脚本の駄目なところを挙げればキリが無いが、まずテンポが悪すぎる。ただでさえ無駄な間が多いし、コントも面白みが無く中途半端だし、これが2時間続くってのが地獄。
大体、コント部分の意味が無いんだよね。ちょっとおかしな上司、田中様や怖い妻と姑にいびられる主水みたいに、ある種の世相を反映したコントじゃないし、かと言って、仕置人の赤フンドシやひかる一平をストーカーする玉助みたいなある種の良い意味でのケレン味でもない。加世と主水、壱のような物でもない。

興味を持続させる、ところどころの急展開や見せ場という物も無い。単にダラダラと話が進行しているような状態。
しいて言えば、妻の薬のために恵比寿屋主催の会合に乗り込んだ男のシーンがあるが、これは逆に不味い。乗り込んで、何の罪も無い孫娘の喉元に刃物を突きつけた時点で、悪者に同情する余地を与えてしまう。明らかに男の自業自得を感じさせる流れで、後になっていくら恵比寿屋がいかにも悪いというような演出入れたところで無駄。ってか、あの孫娘って何の意味があったの?恵比寿屋を悪人と見せる効果を減らす効果しかない(別に長屋を壊す理由なんてほかにも色々作れるしな)。

沢村だって、住人皆殺しがあった後に恵比寿屋の誘いに乗るんじゃなくて、その前に恵比寿屋の誘いに乗らせておいて、土壇場で裏切るの方が(武装解除も、恵比寿屋が仕事をしやすくするための罠だったとか)、よっぽど悪人らしく、死んだ時の爽快感が大きくなるのに、中途半端な悪人で終わるから、トリで殺されても中途半端な感じしかしない。何やら強い剣客っぽい設定も、主水との違いを見出せない不意打ちのせいで、中途半端感に拍車がかかる。悪人達に悪人らしからぬような中途半端さな部分を持たせて何の意味があるの?リアリティの追求や、悪人にも家族がいるんだと仕事人に対する罪悪感させる材料でも無しに。

松岡の、幼馴染の死で仕事を貰いに!ってのも弱いしな。正義感に惹かれていたのに土壇場で裏切られた幼馴染が一命を取り留めて復讐とか、あるいは、死ぬ直前に松岡に・・・ とか、もしくは沢村を殺すのが松岡ならまだ良いのに、そこで「はい、終わり」で、松岡と沢村に何の接点も無いんじゃ、意味が無い。結局、ある意味今回一番、時間を割いたような沢村と幼馴染のシーンが全て時間の無駄。

そして2007で、あちこちで仕事人は正義の味方じゃねえよ、と言われたせいか、今回は「殺しは手を汚すことなんだ」と主張しすぎて、逆にくどい。最後の川で手を洗うシーンはテンポ崩してまで入れるのに必要なシーンだったか?

で、枝葉末節、どうでも良いようなことへの辻褄合わせは変に時間割いてまでやって、「やべ、後期高齢者問題を上手く江戸時代に当てはめた俺の脚本家としての才能が恐ろしい」とか思って他の肝心な部分に力を入れなかったんじゃないの?これだって、医療問題や立ち退きを無理やり複合させたせいで何だか焦点がぼやけているような感じだったし。

演出は、特に殺陣での陰影の使い方は、2007と比べてだいぶ良くなったものだけれども、例えば、頼み人のシーンとかはコントラストが強すぎて、明らかにセット感丸出しで、何これ?だよ。頼み人の切実さが、コントみたいなセットのせいで台無しだよ!しかも、情報屋のお菊の演技がただでさえ「う~ん」なのに、中途半端なエコーかけて、余計に駄目にするってなぁ。

沢村とクノイチの海での会話も、違和感を感じさせるCG使ってまで、江戸城を写す価値ありました?と。

殺陣のシーンも、殺し技については良くなったし(相変わらずからくりの必要性は感じさせないが)、先述の陰影と合わせて大分向上した感はある。が、松岡の殺しの順序は変だろ。
普通、筆を回して刃を出すかっこつけるシーンをやってから対象を捕まえて殺すべきなのに、対象を捕まえてからかっこつける(それも中途半端に長い)から違和感が強い。たったそれだけの順序の違いで台無し。
からくり屋の殺し技は良いんだけど、いかんせんCGが違和感を出してて。。なんか世にも奇妙な物語見てる感じ。


そんなこんなで脚本と演出が酷すぎた。
非難対象になるだろうと思ってた役者は、2007よりも良くなって許容範囲にあったから、なんか余計に残念だ。特に茶髪の演技力が大幅に向上していたのには驚いた。あくまで前回との比較だし、前より露出が減ったせいだけかも知れんが。でも良くなった、と思ったら、「アッー!!」で台無し。やっぱダメだな(苦笑)
松岡は無理してまで声を出したところで違和感を与えるだけだから止めとけば良いのに。東山は軽さが軽減した気がしたが、やっぱり、殺陣については、主水と違いを出さないとキツいな。御大が卑怯な手を使うんだから、初期の御大や激突の朝右衛門みたいな正攻法的な殺陣をやれば良いのに(無論、暗殺者という前提でのだが)。

総じて、脚本と演出がよくなれば、そこそこ良くなるんじゃないか?と思った。ホント、2007からは良くなったわ。あくまで2007との比較だけど。

テーマ:必殺シリーズ - ジャンル:テレビ・ラジオ

古畑中学生の感想
古畑中学生のできにホテル・アバンティをホテルジャックするが 1時間後トランプに刻まれて死亡


題して古畑厨二病
まあ、決して馬鹿にしているわけではなく、実際に中二病の古畑だったわけだから。そういう経緯があったという話で、むしろ完全無欠の少年時代を想像していた私にとっては、良い意味で裏切られた。

正直、ジャニーズに汚染された酷い作品になると予想してた。大体、ジャニーズじゃ無かろうと、あんなアクの強い中学生がいたって感情移入できないし、かといって古畑成分を抜いてしまえば、そんなの少年探偵団や探偵学園Qと何が違うんだと。だから、古畑の子供時代を描くという構想自体に無謀じゃね?と思ってた。それで、主人公がジャニーズならば、絶対、ジャニーズにかこつけて、一切の非が無く推理を展開する美形の天才少年を描くって形なんだろうって思ってたし。でも、結果からみればそう悪くない作品だった。

主演の山田涼介が演じる古畑にはやや難があったけど、全作品を観て勉強したというだけあって、一部のシーンでは、特に夜の学校に忍び込む場面での向島君とのやり取りは「古畑っぽいなぁ」と思わずにはいられなかった。監督は、無理に古畑を演じなくて良いなんて言ったらしいが(それがどこまで本当かはわからないが)、よっぽど山田の方が古畑中学生を正しく捉えてたんじゃないかな。

残念なことがあるなら、「古畑任三郎というドラマ」を古畑たらしめる形式である倒叙が無かったこと。最初に犯人が誰かわかって、それをどのように追い詰めるかが重要なわけで(トリックが杜撰だの、決定的証拠じゃないだの、これを勘違いしている輩が多いのは非常に残念だ)。
今回の話は事件そのものより、古畑が誰に影響を受けたかっての方が重要だったわけだから、そうでなくても良いといえばそれまでなんだが。

ひっかかることといえば、あれだけ頭の回転が早い校長が、なんで花壇の件に関しては向島君を一方的に犯人と決め付けたのか気になる。今回の話のストーリー上の唯一の欠点ともいえる。

あと個人的には最後の謎解きでの、原田泰三の本気なのか冗談なのかよくわからない台詞回しが良かった(笑)。
ワシズ -閻魔の闘牌-の感想つうかなんつうか
ワシズ様がスピンオフで主人公やるって聞いた時は驚いたもんだけど、他の人もちらほら言っている様に、ワシズ様って主人公にした場合の魅力が無いんだよね。

確かに敵としてコレほど魅力的なキャラクターは早々無い。が、しかし、味方はおろか主人公にまでしてしまうとコレほどクエッションマークの出るキャラクターも珍しい。

だって、ワシズって何かカッコ良かった時あるか?
せいぜい脅威のドラ12くらいで、基本的にアカギの策にはまりっぱなし。そのドラ12も結局、その強欲でふいにして、屈指の名シーンが起こるわけだが。

結局、未だ一度もアカギに一矢報いたことすらなく、本編じゃ、ついに自分の血まで賭けだした。ん~ 実に死亡フラグ。まあ、最近は、安岡に裏切りをけしかけたり、逆にアカギに封じ手しかけたりでそこそこ上向いてきてはいるが。。

そんなワシズ様を主人公にした漫画『ワシズ -閻魔の闘牌-』。
作画のせいもあるのか何なのか、案の定、何の魅力も無い。近代麻雀に載ってる他の漫画と大差が無い。多分、表紙でワシズ!ってのが無ければ、見落としてた。もっとも、作画は仕方ないと見ても、福本じゃない時点で心理描写にも難があるしねぇ。作中唯一の見せ場?と言えるワシズの引っ掛けとそれに嵌った相手なんか福本じゃ下手したら1話使いかねないのに(苦笑、それはそれで問題だけどw)、あっさりしすぎ。その後の縛って顔に牌を押し付けたのはやり過ぎ。ギャグか。

天の赤城じゃあるまいに、老いて狂ってこその鷲巣巌であって、ワシズじゃやっぱりダメなんだろうね。
むしろワシズ様が今の地位にいるのは、その先見性で高級警察官僚を辞めて、その時に得た知識でコンサルタント会社やって成功したという設定なんだから、無理に麻雀漫画に仕立てるよりは、そっち方面でストーリー組み立てた方が面白そうな気が。

まあ、未だ1話だから安易に評価するのも早計なのかもしれないが、ワシズファンとしては頑張ってもらいたいなぁ。


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