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最近はBLACKLAGOONの大尉も良いなと思ってる少佐が好きなHLEESINGのファン

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「ルパン三世 GREEN vs RED」の感想
なんつうかね。まとまりが無いと言うと違うし、詰め込みすぎと言うのも違うし。

結局のところ、何がしたいの?と。
スカッとしたアクションでなければ、シリアスなサスペンス調でもない。
深さが無いから、とっつあんに「軍隊は国民じゃなく国家を守るためにあるんだ!」と言わせたり、原爆持ち出したりしても「で?」としか言いようが無い。ローガン少年の方も結局、何のために存在したのかわからんし、軍事企業に中途半端なコミカルさを持たせた意味もわからん。

ただ純粋に見るのであれば、大勢のルパンというコンセプトとアイデンティティ・クライシスの組み合わせって感じで、それ自体は「まー面白いんじゃないか?」とは思うが、それによってルパンの設定をぶち壊すことに釣り合う何かがあるわけでもないし、先に言ったように横でまったく関係の無いテーマを中途半端に混ぜるせいで余計に薄くなるだけ。その大勢のルパンにしても、結局、2人に集約されるなら、最初に大量に出てくる必要性はあるのかと(むしろ最後に出てきた方が意味があるんじゃないかね。まあ余計に安っぽくなりそうだけど)。

あえて時系列を混ぜた必要性もわからんしなぁ。

「そういう混沌が制作サイドの狙いだった!」「これは近年のルパン作品への皮肉だ!」と言ってしまえば簡単だが、そんなものは数枚の紙にでも書くか、10分程度のMADでやれよと。

ルパンファンを楽しませるオマージュ含めて30点。

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テーマ:見たアニメの感想 - ジャンル:アニメ・コミック

ゴルゴ13(アニメ)第1話の感想
舘が声優ってのは、そもそもゴルゴは台詞が少ないから、あんまり気にならなかったが。(だけど、イメージだともっと渋い感じなんだよなぁ。そこまで渋くないとしても大塚明夫さんあたりの方がイメージにあったんじゃないかなと。)

まあ致命的なのは、BGMが合ってないというか変というか。
原作通り、ハードボイルなのを出そうとしたんだけど、やっぱアクション性も出そうとして、結果中途半端になりました、みたいな。(OPもEDも歌いらない。歌つけるにしても、未だカイジのEDの方が雰囲気だけならあってんじゃないか?)

その関連で一番の見せ場である狙撃シーンも何か中途半端。
下手に弾の弾道なんて見せなくていいから、トリガー引いたシーンの次は、もうターゲットが死んでるくらいにした方が良いと思うんだけどなぁ。

あと、飛行機の位置がずれた時の武器屋のオヤジの言動にかなり違和感が。
バッカーノ(アニメ)の感想
最近、何故か知らないけど、アニメのバッカーノがニコニコで人気みたいですね。
粗製乱造のアニメ業界の中で、かなり良い出来だと私は思ってるんですが(アニメあんまり観ないけど)、あんまり有名じゃなく、評価も良くなかった。で、それが放送終了後2ヶ月経ってニコニコで名が上がってきてる。まあ、実際に面白い作品ですから広まることは良いことなんですけど。

別に著作権侵害を正当化するつもりは無いけど、
本来、ニコニコなりyoutubeなりステ6なりに公開されることは、アニメにとってマイナスと考えられている。そりゃ、直接的には何のメリットも無いから。
でも、こうやって再評価されて、しかもニコニコ市場見ると、DVD第一巻を買った人が200人超えてる(今見ると300人近くになってるな)。一概に「デメリットしかない」って結論下すのは短絡的じゃない?>カスラックetc・・・

大体、良い作品なら買うって。俺もお金に余裕があったらバッカーノ欲しいし。(俺が金無いことは置いといて、1巻で2話しか収録されてないで、5000円はぼったくりだと。全13話だから全部そろえるとすれば3万5千円くらいかなぁ。24なんか24話なのに、BOXで2万円だというのに、その半分が1.7倍ってのはなぁ。DVDって言ったら、24以外はせいぜい1500円の洋画の廉価版しか買ってないし、それしか買えない_| ̄|○)

というか中間搾取が酷いんですよね。よく言われるのは広告代理店とか。
でも、実際に一番搾取しているのは地方局だったりするんですが、その地方局は無駄に多い気はする。

と、話が脱線して政治系に走ろうとしているので軌道修正。今更、バッカーノ(アニメ版)の感想を。

ストーリーに関しては元の小説が良いから、まあいい(適当)。
とはいえ、原作が良くてもアニメ化の際に、尺の問題とか理由つけて肝心な部分をもぶち壊すってことはよくあるので、その点を考慮すると、オマケ程度の1932年に大幅な改変が見られること以外は、概ね許容範囲だろう。人物描写も良いし。クレアとかルッソとか、イメージ以上(苦笑)、アイザックとミリアの掛け合いも素晴らしいw
構成については映画で例えるならタランティーノ作品?
時系列を無視したいくつかの時代(大筋は、1930年と1931年に、やや1932年。例外で1711年。)を織り交ぜて、同じ時代の話さえも時に説明無しでバラバラに混ぜるせいで、所見の人はおそらく大概混乱する。幸いなことに自分はこういう振り回しに慣れている、というかこの話の裏で実はこういう展開が!ってのは好きな構成だから全く気にならないけど、何でもこういう構成を嫌う人が多いそうで。
ま、それはともかく、そういう前半の混乱に耐えられれば、後半の伏線を回収しつつ物語が綺麗に収束されていく様に魅入られることでしょうし、改めて1話から見直すと、見落としていた伏線にも気がつくと。その他、BGMも良いし、テンポが良いから、特に1930年のクライマックスなんか素晴らしいね。(ただ、あそこはマイザーとセラードが路地に飛び出した辺りから通して見たい気もしたのが率直なところであるが。)
あと基本的に声優には拘らないけど(ってかアニメみないから、映画の吹き替えやるような人を除いて声優自体あまり知らない。)、そんな人間が見て、どの登場人物も「あっ、聞いたことがある」って思うくらい豪華なキャスト。何でも監督が自分へのギャラを減らしてまで声優に金かけたって言うんだから凄いわな。特にミリアとルッソは良いわw 逆に副社長が第一話ってのは残念な気がするけどw

そういう構成や演出、豪華な声優によって、普通なら白けてしまうようなセリフやシーンがちゃんとした形として現れる。
もう、ホント、普通なら厨二病だの邪気眼だのとしか言われないようなクレアとか、ラストのフィーロがエニスの名を聞くところとか、ニヤニヤがとまらないw

まあ、そんなこんなで、2期を希望したいところだが、あんまり売れてないらしいから難しいところか。(DVD買わない人間がいうセリフじゃないけど。)2期をやるとすれば、1933年と1934年の同時進行なのかな。1934年だけで1シリーズ作れそうだけど、そうするとヴィクターによる監獄送りの理由やクリストファーを初めとする「吸血鬼」が何の脈絡も無く登場してしまう。。


あとバッカーノをカウボーイビバップOP風にしたMADとか作ってみたいんだが、はてさて。一応、まだ作られた気配は無いようだが、、
これでニコニコでバッカーノの知名度が上がったから今作ってる人いるだろうし、私が作ろうとしたら鈍行だから否応無しに二番煎じだし、何より誰も気にしないと。
コードギアスの雑感
コードギアス面白い。本当に面白い。
そもそもアニメ見ないし、ましてロボットアニメなんかまず見ないタイプだったけど、たまたま見ることになって、、そのまま、ファンと。
ジャンルはロボットアニメだけど、ガンダムというよりは、デスノートに近い。だから、はまったのかな。(実際、漫画版の方はナイトメアフレーム出て来ない奴もあるらしいし。)

奇抜なストーリーでいて、しっかり作りこまれてるし、話のテンポも良い。(マオを出していくつかの展開をまとめて片付けたのなんか良い例かと。)人間関係とかかなり複雑だけど、そう感じさせない。(つまり理解し易い。)アニメに限らず創作物全般で見ても、久しぶりのかなりの良作じゃなかろうか。

まあ、細かいところでツッコミいれたいところは結構ありますが。
例えば、黒の騎士団を創設宣言した記念すべき第8話なんか、「おいおい草壁、そのゼロが本物のゼロという証拠はどこにあるんだ?」とか「スザク、だったら始めから地下通路使わずに基礎を破壊すりゃ良かったじゃないか?」とか。本編ではあくまで黒の騎士団が爆弾を仕掛けてたわけだけど、「もし草壁達が最終手段として爆弾を仕掛けていたら、どうすんの?」とか。それこそ、スザクの強攻策後の心配が本物になったわけだが。

あと一番不思議に思ったのは、第2話の最後でクロヴィスにどうやって停戦命令を出させたんだろ?
ギアスはその後で母親の死に関して聞いているから使ってない。自分がルルーシュであると名乗る前だし、「次は歌でも歌うか、チェスの相手か?」とまで言わせるのに、どんな手段を使ったのか気になる。

まあ、そんな重箱の隅をつつくのはこれくらいにして、もっとストーリーに関して雑感。

大方の感想通りスザクは見てて腹が立つな(苦笑

元々、綺麗事を言うキャラ(キャラというか現実社会でも。)を好かないってのもあるかもしれないけど、ことスザクはコードギアスにおけるルルーシュの対極という立場を考えると余計に腹が立つ。

別にスザクの考え方が気に入らないというわけじゃなくて、まあ、「偉くなって組織を変える」というのは良いんじゃないか。似たようなキャラだとマスタング大佐もそうだし。
ただ、ゼロ、ルルーシュのやり方を批難、というより否定しているのが気に入らないというか腹が立つ。

軍による虐殺行為に目をつぶる、下手をすれば加担しているくせに、ゼロの山崩しなどの作戦を批難するなよと。(しかも、ゼロは、シンジュクゲットーでは停戦命令出させて軍による虐殺を止めさせているのに。)ゼロに「命を軽んじてる!許せない!」って、自分が偉くなるために人が死ぬのを傍観することは許せるの?まして、ルルーシュのそれはあくまで結果として民間人にも被害でるのに対して、スザクが傍観しているそれは、始めから民間人を狙っているんだから、余計に腹が(ry

せっかくルルーシュが助けて上げれば「僕が戻らないとイレブンが弾圧される」とか「みんなの為に死にたい」とか綺麗事並べて。なら、シンジュクゲットーでクロヴィスの近くにいたんだからルルーシュが行く前にクロヴィスを殺してでも止めろよ。

言い換えれば結果として、ルルーシュのやり方もスザクのやり方も目的を達する上で人の死の上に成り立ってるわけで、その上で少なくともルルーシュは「修羅の道」と覚悟しているのに対して、スザクの方は「お前のやり方は間違ってる」なんて断罪する時点で腹が(ry

マスタング大佐と方針が似ていると述べたけど、マスタング大佐だって最後に自身が裁かれることまで含めて、その道を歩んでいるわけだしなぁ。なまじ正義にかられてる分、性質が悪い。

そんなスザクに対して鋭く指摘したマオに拍手を送りたい。この父親殺しが!(笑


翻って、好きなキャラといえば、ルルーシュ、皇帝、ロイド、ディートハルト、オレンジかな。

おふざけが過ぎて部下に殴られる(?)ロイド。「カオスの権化だ!」と笑いながら走るディートハルト。そして、全力で見逃すオレンジ。
これらそれぞれのキャラの名シーンだと思うがどうでしょ?(まあ、オレンジは異論無いだろうけど。)

で、なんだかんだ言って、ルルーシュって父に似てる。(まあ、今後の重要な点の1つになるんだろうけど。)その辺り、母の死を含めて皇帝の計画の伏線と繋がってると見るのは、深読みしすぎかなぁ。(別にクローンとかじゃないですよ。)


総集編を見ると前はネタ要素多かったなぁ。
関連して、5話辺りのせいで、説明にロボットアニメ+学園物とか説明されちゃってるけど、ここのところの展開は学園物とは呼べないんじゃないかと。(そもそも、学園物と呼べるのは5話だけなんだけどね。)

ま、未だ1/4過ぎたところだから色々定義づけたり、伏線について考えるのは野暮だから、この辺で。


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